アイピルで確実に避妊するためにお酒にも注意が必要

アイピルの服用によって排卵を止めて妊娠を避けることができます。その避妊効果は正しい服用をするときには、避妊失敗率が0.1~0.3%であるといわれており確実性の高い避妊ができるといえます。ほんのわずかな避妊失敗については、そのほとんどが飲み忘れや、お酒を飲み過ぎて吐いた時に起こり得るといわれています。ですので、100%確実に避妊をするには他の避妊法と併用するとより安心です。性行為の時に避妊具のコンドームが脱落したり、破損してしまって避妊効果が薄れた時などにアイピルを飲むことで望まない妊娠を避けることができます。他の避妊法には男性が使うコンドーム、基礎体温法、ペッサリーなどがあり、それらとピルを併用するとより確実な避妊をすることができます。アイピルは世界中の多くの女性が服用していて、安全性や有効性においても確認されている薬です。ただしアイピルを服用する時にはお酒の量に注意することが必要です。基本的には、アイピルを服用しているときに、お酒を飲んでも避妊効果に影響はないとされていますが、お酒を飲み過ぎて吐いてしまうとアイピルの有効成分が体内に少なくなり避妊効果が低下することがあります。ですので、アイピルを服用して確実に避妊することを期待するならば、お酒は楽しむ程度で酔って吐くことのないように注意することです。アイピルの服用で避妊以外にも女性にとって嬉しい効果も期待できます。月経困難症の改善や子宮内膜症の治療薬として用いられているほか、月経に関係するトラブルの解消、卵巣嚢腫など婦人病の予防、さらにはニキビを改善する効果があります。ホルモンのバランスを整えるために様々な体調不調を改善することが期待できます。